こよなく何かを愛したい

ラミネート加工の日記

小沢健二のメディア露出感想として(けれど仕事を辞めたい)

ファンにとっては願ってもみなかったメディア露出が多くて正直よくわからないサービス精神であふれている感じはありますが(ある光以降避けてたんじゃないのか?)、まあどれも面白くみていますがやっぱりこうメディアに出まくると言うのはうさぎ!以降の活動からしたら予想がつかない感じでまあこの人何を考えているんだろうか...と読みきれない感じもあり(それがファンからしたら魅力なんですが)、とりあえず時系列順にこれは私の日記なので書いていきます。

 

  1. ミュージックステーション(2/24)

まあタモリ論などで触れられている様に、テレビ一発目はMステしかないよな〜と言う感想です。ただ、一発目に階段を降りて来たときはえも言われぬ感情が襲って来ました。この番組でフジロックに出演をゲリラ的に発表しましたが、こう言う発表の仕方が好きな人なので、アルバム出るときはフジロックに告知しそうだなあって予感がします。アルバムを作っているっぽい感じは別番組で触れられています。

 

     2.news zero(同じく2/24)

私は誤読の余地が!誤読の余地が!みたいな感じで放送中はずっと見てましたけど、熱が冷めた後に録画したものを見ると割とコンパクトに纏まっている印象を受けてまあこれはこれでいい編集の仕方なのではないだろうか...みたいに思いましたがやっぱりファンにしたら物足りなさはあります。シャツがズボンインだったのが面白かったです。

 

  3.スッキリ!!(3/1)

ハリセンボン春菜を横目で見るところにかつてのオザケンを感じて嬉しかったです。ちょっと意地悪そうな感じです。曲が始まった時にすごい口パクっぽくてがっかりしたんですが、全然口パクじゃないですね。プレイバックが演奏後に掛かったんですが、こういう番組だと声入りのオケ(つまり声まで録音されてる完パケ状態)を流しながら声だけ別ラインで録ってるくさいですね(放送用はインスツルメントと生声)。そこは面白がりながら見ました。

 

きらクラ以降はまた別の記事にて書きます。ただきらクラでのメディアへの出方が一番これまでの活動っぽさがあって個人的には一番面白かったのですが。また別の記事にて書きます。それはそうと仕事は辞めたいです。